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本島南部観光スポットの紹介とルート・所要時間

那覇市内はモノレールの他、バスやタクシーもすぐ乗れ、交通の利便性は比較的高いのですが、 そこはやはり南国沖縄。4月ごろからは常時25度を超え、6月から1ヶ月は梅雨。 7月から11月ごろまでほとんど30度を超える夏日が続くため、 交通期間を乗り継ぎ、目的地で歩いて観光となるとかなり体力勝負になります。
また、台風などで天候が崩れることもありますが、天気予報でも予測が難しいスコールもよくある為、 那覇市内といえども観光はレンタカーがやっぱりおススメです。

そこで今回は、ダイドーレンタカー空港営業所でレンタカーを借りて出発した場合の、 ルートとおおよその時間を調べてみました。
那覇観光の参考にしてみてくださいね。

ウミカジテラス

那覇空港から豊見城市向けに車で約15分ほど走ると、瀬長島があります。小規模でヨーロッパ風のモダンなテナントが多数入る瀬長島ウミカジテラスは、これまでにない「街」。南国フルーツや野菜、地産メニュー中心の飲食店やスイーツショップ、Made in OKINAWAのジュエリーやレザークラフトショップなど瀬長島の絶景と融合する素敵な空間です。
レンタカーの中からも海を感じれるいいところです。

【主なルート】小禄バイパス/国道331号線 経由
県道221号線を南西に向かう ⇒ 赤嶺(交差点) を左折して 小禄バイパス/国道331号線 に入る ⇒ 瀬長(交差点) を右折する ⇒ しばらく道なりで600m程進むと左折する

首里城 (首里城下町)

那覇の高台、首里にある首里城は、琉球王国の歴史を今に残す歴史の証人となる建造物です。 中世琉球の島々を治め、中国、日本、朝鮮、東南アジアの国々と外交、貿易を展開し、政治、文化の中心地として威容を誇った首里城は、王とその家族等が住み、華麗な王朝文化に彩られた空間を再現しています。 周辺にも沖縄の文化が楽しめるお店や飲食店も点在してます。レンタカードライブにもいいですよ。

【主なルート】県道221号線 と 国道330号線 経由
ダイドーレンタカーから県道221号線に出まして最初の信号をUターンし北東に向かう ⇒ 与儀大通り/国道330号線を進む ⇒ 大道大通り/県道29号線 方面に向かって進む ⇒ 安里十字路(交差点) を右折して 大道大通り/県道29号線 に入る ⇒ 松川(東)(交差点) で斜め右に折れて 県道50号線 に入る ⇒ 3丁目 の目的地まで 赤マルソウ通り を進む ⇒道なり約10分ほどで到着

沖縄アウトレットモールあしびなー

豊見城市にある沖縄唯一のアウトレットモール、「あしびなー」。那覇空港からも車でわずか15分で行けるそのアクセスの良さ!ヨーロピアンブランドを中心にした約100店舗の国内外の人気・高級ブランドショップの商品を、アウトレットならではのリーズナブルな価格でショッピング出来るのはうれしいですね。 週末にはライブや大道芸、旬の食材を集めたマルシェなど、より一層の盛り上がりを見せています。

【主なルート】国道331号線 経由
南西方向に県道221号線を進む ⇒ 赤嶺(交差点) を左折して 小禄バイパス/国道331号線 に入る ⇒ 糸満方面にみちなりに進む  ⇒ 左右海が見える橋を渡り切ったところで国道331号線を降りる(左折して県道249号線に入る) ⇒ 県道249号線左折 ⇒ 「あしびなー」隣にある立体駐車場がレンタカー指定駐車場になります(びっくりドンキー・スターバックスが目印)

美らSUNビーチ

那覇空港から小禄バイパスを南下で約15分!そこには白い砂浜が大きく広がるビーチがあります。3月下旬には海開きするという早さ!リンスポーツはもちろん、ビーチサッカーやバスケットも楽しめます。また、施設内には飲食店も!駐車場が広いから台数を気にすることなくレンタカーも停められます。

【主なルート】国道331号線 経由
南西方向に県道221号線を進む ⇒ 赤嶺(交差点) を左折して 小禄バイパス/国道331号線 に入る ⇒ 糸満方面にみちなりに進む  ⇒ 左右海が見える橋を渡り切ったところで国道331号線を降りる(左折して県道249号線に入る) ⇒ 県道249号線を右折 ⇒ 道なりまっすぐです!

大型水中観光船『オルカ』@ウエストマリン

沖縄の海中を空港からこんな近くの、しかも那覇市内で最大限に満喫できる、大型水中観光船「オルカ」。ぱっといって、さらっと体験!もちろん着替えとかすることなく船の中から海中を満喫できます!船の上からも那覇港湾近辺クルーズも楽しめます。

【主なルート】国道331号線 経由
南西方向に県道221号線を進みUターン ⇒ 那覇東バイパス/国道329号線 沿いに進む ⇒ 那覇大橋(東)(交差点) を左折して 那覇東バイパス/国道329号線 に入る  ⇒ 明治橋(交差点) を直進する ⇒ 国道390号線 との交差点で左折する

壺屋|やちむん通り

「やちむん」とは沖縄の言葉で陶器の焼き物のことを表します。 琉球王朝時代の約330年前、琉球王府が各地の陶工を壺屋に集めたのが、壺屋焼の歴史のはじまりと言われています。 昔ながらの面影を残す通りに、伝統の技を受け継ぐ窯元や、現代的なアレンジを加えた新しいやちむん を作る窯元もあります。焼き物を扱う店に加え、シーサーの販売店、骨董店、飲食店が軒を連ねています。 周辺にはコインパーキングもありますので、レンタカーを借りてその場所についたら、 のんびり散策しながら、やちむん巡りを楽しむのもいいですね。

【主なルート】県道221号線 と 国道330号線 経由
南西方向に県道221号線を進みUターン ⇒ 道なりまっすぐ、壺屋1丁目の壺屋大通りまで行く(約10分) ⇒ 左折して壺屋大通りに向かう  ⇒ 左折する ⇒ 左折すると「壺屋陶器事業協同組合」に到着

首里金城町石畳道

首里城公園の近く南側にある、琉球王朝時代の風情あるれる石畳の古道です。琉球王国尚真王時代の1522年頃に建造が始まったと言われています。沖縄県指定文化財(史跡・名勝)であるほか、日本の道100選の一つにも選定されています。周辺は、世界遺産に登録された首里城跡や、玉陵、園比屋武御嶽石門、識名園、守礼門、弁財天堂、円覚寺跡など多くの文化財がありますので、首里城近辺までレンタカーで行ったあとは、歩きで散策しても楽しそうですね。

【主なルート】県道221号線 と 国道330号線 経由
南西方向に県道221号線を進みUターン ⇒ 与儀大通り/国道330号線を進む ⇒ 陸橋には上らず、大道大通り/県道29号線 方面に向かって進む  ⇒ 安里十字路(交差点) を右折して 大道大通り/県道29号線 に入る ⇒ 松川(東)(交差点) で斜め右に折れて 県道50号線 に入る ⇒ 右方向へ進んで 赤マルソウ通り を進む

沖縄県立博物館・美術館

トリップバイザーの「沖縄の観光スポット」で2位と、沖縄のリピーターにおススメされていることがよくある、 那覇新都心エリアにある沖縄県立博物館・美術館です。 沖縄の歴史、文化、美術、工芸、自然など関連物が展示されている博物館と、 沖縄にゆかりの深いアートや、県外・国外の有名芸術家の企画展もある「美術館」からなる複合文化施設です。 建物は近代的ですが、中は古き良き沖縄を感じることが出来るところです。

【主なルート】県道221号線 と 国道330号線 経由
南西方向に県道221号線を進みUターン ⇒ 与儀大通り/国道330号線を進む ⇒ おもろまち駅前(交差点) を左折して 那覇中環状線 に入る  ⇒ 県立博物館前(交差点) を右折して 県道251号線 に入る